唐櫃岡水源神社の小さな広場に広場の横にある小屋

巡回バスに乗って唐櫃(からと)地区に移動します。名水にも選ばれた荒神社の水源横の小さな広場に設置されている青木野枝氏の「空の粒子/唐櫃」 神社の木々に溶け込んでいました。

島キッチンの入り口庭のおくどさん庭から見ると

荒神社前の小道を辿ると安部良氏の「島キッチン」の広場に出てきます。情報に2時間待ちなどとあったので残念ながらここでの食事は予定に入れませんでした。でも入ってみたかったなぁ~

藤島八十郎の看板入り口にある妖しげな立体唐櫃岡から見えます

「島キッチン」のすぐ近くにある藤浩志氏「こんにちは藤島八十郎」 次に乗るバスの時間を気にしながら入り口だけで帰ってきました。3枚目、バスを待っている広場から海を見下ろすと戸高千世子氏の「豊島の気配」がうかがえます。池に浮かばせているオブジェが風によって動き、見る者の想像をかきたてるということです。               男木島や女木島のように小さな島はコンパクトに廻れますが、直島、小豆島、豊島になると各エリアへの移動は巡回バスになり帰りのフェリーのことも考えればどうしても駆け足になったりパスしたりしました。


パイプが波音を拾いパイプは堤防に上がりヨットの船底から波音を出している

オルガンパイプが波のリズムを音として紡ぎ出すサウンド・インスタレーションです。瀬戸内の島々を背に海が大声で話しかけています。

実物大のティラノサウルス後から頭部のアップ

クレア・ヒーリー&ショーン・コーデイロ両氏の「残り物には福がある」 部屋一杯に家具や棚、椅子を積み上げ、その上に実物大のティラノザウルス・レックスを設置しています。

家を覆う魚網島の住人手作りの袋物この方が魚網作りを指導されました

この魚網は島の住人の方たちで作り上げたそうです。2枚目は持ち寄った袋物で豊島の形に置かれていますが一番手前が豊島の南側になり産業廃棄物の違法投棄で有名になった場所にあたります。今もその場所での除去作業が続いています。


「瀬戸内国際芸術祭2010」の7つの島のひとつ「豊島」(てしま)です。

家浦港のカモメ入り口ですレストランの椅子中庭の様子2Fの様子天井

女木島の風見鶏のカモメではなく本物のカモメが出迎えてくれた家浦港の近くにあるトビアス・レーベンガー氏 「あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする」 空家を改装してレストランを開店し床や壁、テーブルに迷彩柄をモチーフにした装飾があしらわれています。

全景です様々の扉や窓でで作られたトンネル振り返って入り口を見ると屋内ですテーブルには花が屋根が朽ちてカンナの花がありました

塩田千春氏の「遠い記憶」 もと公民館の建物です。不要になった窓や扉を集めてトンネルの通路にしています。その通路を入るとタイムトンネルのような気分になりました。


こんなチラシこれは地産地消

西条総合文化会館の喫茶コーナー「喫茶ホッとタイム」で開催。「地産地消」ではなく「地産地賞」なのです。その第一回の講座でなんと店主がお話することになりました。何の準備もしていなくてウチノカミサンは勿論、R子さんにN子さんが小姑のような口振りで心配してくれました。小さな会場で狭い西条のこともあり知り合いの方が場を埋めてくれました。1時間半何とかこなして帰廊してみると講座帰りの数人の方が立ち寄っていました。ありがたいことです。                          「画廊」とは、と普段は人様に話すこともなかったのでいい経験になりました。声を掛けてくれたら受けて立つこともできる年齢になったのでしょう。


「ギャラリー島田」DM

神戸市中央区の「ギャラリー島田」さんで16日から始まっています。27日まで。素敵な画廊です。

香川ミュージアム

香川県立ミュージアムでは「瀬戸内国際芸術祭2010」関連で「海を越えた香川のアーティストたち」を開催中です。猪熊弦一郎・川島猛・イサムノグチの作品を中心に展開しています。11月7日まで。

川島ハウス川島ハウスの一隅こんなところも一隅

川島ハウスへお伺いすると最後は酔っ払いになります。


19日の「女木島」の続きです。

煌くミラーガラス張り巡らしたミラーガラスの内側近づくと人影が納屋の中へ光2階の窓に鬼の影2階から下を見ると

行武 治美氏 「均衡」 納屋の中に手作業で削りだしたミラーガラスのパーツを張り巡らせて外から入り込むわずかな光にも反射して煌きます。ガラスの触れ合う涼やかな音もあり異空間になっていました。

小石のプロムナード入り口井出創太郎氏の銅版ピアノも備えていますオオテ(石垣)の向こうに帆が見えるさぬき産の桧のデッキ昼寝もできます

愛知県立芸術大学アートプロジェクトチームによる多様なコミュニケーションの場としてオオテと島で呼ばれている石垣に囲まれた空家を改装しています。靴を脱いで上がると床に見覚えのある線描きがありました。昨年春第三期で完成された「重要文化財渡辺家住宅」の襖・障子に版画をはめ込んだ井出創太郎氏の銅版でした。

寝転ぶとダンチクの葉と雲

ひのきデッキに寝転ぶと青い空に雲が浮かび、ぐっと伸びたダンチクの葉擦れを聞きながらのび~としていました。


未発表作品もありますテープカットです不二夫妻と杏子さん

「古茂田家五人 美と表現の世界」のタイトルで今日から開催されます。11月28日まで。                                    松山在住の写真家・古茂田不二氏の父である画家古茂田公雄氏、その弟・古茂田守介氏、守介氏の妻でやはり画家の美津子氏、守介美津子夫妻の長女である銅版画家の杏子氏の五人です。パンフレットにある古茂田不二氏の「父、古茂田公雄のこと」や杏子氏の「父、母、私」のなかに家族へのあたたかい眼差しがありました。                            古茂田不二さん、杏子さんに店主は初めてお目に掛かりましたが人を介したいろんな繋がりがあり話が拡がりました。ので「セキ美術館」の前で記念写真。

「エスパス21」へ図録もありますな~んだ?

同じく松山市小坂にある「乗松巌記念館 エスパス21」では「乗松巌 生誕100年 彫刻家のデッサン」が開催中です。立体作品とそれのイメージスケッチが展示されています。じっくり観せていただきました。                                   ところで3枚目の画像、遠目にはエビフライに見えますが一体何だと思われますか?「エスパス21」で久万美術館の高木館長さんにばったりお会いしていただきました。


「瀬戸内国際芸術祭2010」攻略法を昨日Yちゃんに伝えましたが先日の「女木島」を載せますね。

港の見張り鬼カモメの風見鶏ピアノの帆船迷ピアニスト園児も群がるモアイ像

女木島はフェリー船内などでは「鬼が島」と呼んでいてフェリーに書かれた女木島の下にかっこして「鬼が島」とわざわざ書かれています。島のほぼ中央にある鷲ヶ峰には鬼の洞窟があるのです。港の入り口には見張るように鬼がいました。                                                                       禿鷹墳上氏の「20世紀的回想 」一台のグランドピアノの上に4本の帆が建っています。船が港に入ると直ぐ目に入るのがこのピアノと木村崇人氏の「カモメの駐車場」です。

鬼の洞窟内真鍮ワイヤー製の彫刻ですシンメトリー福武ハウス2010風船屋根アイスクリームもあります

鬼の洞窟内に展示されているサンジャ・サソ氏の「鬼合戦、あるいは裸の桃の勝利」薄暗い洞窟ではドキッとします。                                       「福武ハウス2010」の「世界のギャラリーとスペシャルプロジェクト」は現在休校中の女木小学校を会場にしていて各教室をそれぞれアーティストが使用しています。                                              「福武ハウス2010」から出て鬼の洞窟へ行く道との交差点にレアンドロ・エルリッヒ氏の「不在の存在」 別棟はレストランになっていて道に面したところはアイスクリームを販売しています。


お箱の無いのもありますオーガさんの絵も一部届いています攻略法を伝授

10月に入ってからプリンターの調子が悪く修理に出していたのが今日返ってきました。オーガさんの宛名や諸々の書類もこれでプリントできます。池西さんのお箱も届き発送準備中です。商店街は通常にもどり新居浜のNさんから祭りが終ったら出かけますと電話、東予地方はまだ祭りの余韻があります。                           「瀬戸内国際芸術祭2010」の攻略法をYちゃんが聞きに見え実際に行ってみて分ることもあり多いに参考になったと思いますよ。


来年まで倉庫でお休みダンジリ雄姿ミコシ雄姿

祭り開けの今日は昨夜までの喧騒はウソのように静かな町になっています。商店も今日まで休みのところが多いようで各部落ではダンジリの解体作業が進んでいました。

トラビールうまいトラお土産

そして先ほどトラのクライマックスシリーズは終りました。(T_T)/~~~(T_T)/~~~(T_T)/~~~                                               今朝シャッターの前にトラフアンのKさんが「優勝したらと思って…」とトラビールを置いてくれていたし、お利口さんしていたのでR子さんたちから沢山お土産をいただきました。秋の夜の悲しいお酒になりそうです。(ーー;)