昨年7月24日82歳で亡くなられた数学者で評論家、京都大学名誉教授の森毅先生のしのぶ会の様子が報道されていました。自由で遊びの達人でありご自身を「芸者」に例え誰に対してもサービス精神旺盛だったそうです。 「楽しいことは伝染する。知的な楽しさをどう広げるか…」森毅先生の言葉です。「知的な楽しさ」が中々難しいです。
24日からの「上田勇一展」 明日、最終の展示になります。新聞社の電話取材には銀筆の古典絵画の手法を伝え難いですね。「ミルコトカラハジマル」のです。是非ご来廊下さい。
風は冷たいけれど日射しは明るく笑っているような春の山になっています。ギャラリーの入り口に挿しているサンシュウが一段と黄色の花色になってきました。今日は来廊される方が多く何時もなら湯沸しポットの大半の湯を捨てて帰るのですが午後には湯切れになり水を足したほどです。暖かくなると虫たちと同じように人間も浮き立ち動きだすのでしょうね。 畑で取れた野菜を沢山届けてくださっていたKさんはこの半年ほど体調が思わしくなく車の運転も控えておられました。三日後、免許証の更新日ですが更新しないで返却されるそうです。今日は天気もいいのでご自身で運転され奥様を伴って見えられたのでした。先日、松山のWさんからいただいた綺麗な和菓子をKさんご夫妻とお相伴しました。