開展式の案内開展式まであとすこしギャラリートークギャラリートーク中鑑賞中水彩

町立久万美術館では「久万美アート・ドキュメント」というプロジェクトを立ち上げ、県内および近県に制作の拠点をおき精力的に活動する作家、あるいは県出身の若手アーティストに目を向けた展覧会を開催します。その第1回展は宇和島に生まれ、宇和島に住み、絵を描き続けている画家・吉田淳治です。9月21日まで開催。美術評論家で新潟の砂丘美術館館長の大倉宏氏が聞き手になり吉田淳治氏のギャラリートークが開展式に続いてありました。木工の児玉夫妻や久し振りの「見せびらかし屋」のKさんとも同席しました。宇和島からはバスでのご一行様も見えられていました。店主は水彩画のコーナーが良かったです。美術館の許可を得ての画像です。


こんな風に掛けます今日のギャラリー夜の蝉

日浅和美さんの詩画集を屏風仕立てにして掛けたいとYさんの希望です。その屏風が仕上がってきました。なかなかいいでしょう?このように2枚掛けてもいいし左右どちらか1枚にして花を活けたいとのことでした。                新潟や福島で猛烈な雨が降りました。毎年、山菜を採って贈ってくれるNさんのエリアです。昨夜のニュースのテロップで知り連絡を入れましたが無事でした。


ちょと面白いです何と言うキノコでしょう?オレンジ色のもある

早朝から蝉時雨です。昨夕は蜩も鳴いていました。永い地中生活の後の数日間を謳歌しているのですね。K子さんが葉っぱに付いたままの空蝉を持って来てくれたのでオブジェのように籠の花入れの前に置きました。ギャラリーの近所に数年前、松を伐った御宅がありますがその切り株から大きなキノコが生えています。この松にも沢山蝉が来ていましたねぇ。


平明な言葉で読み易いです

気功家・中健次郎さんの孫弟子になるYさんから半日だけの教室があるとお誘いを受けました。以前、西条で中健次郎さんの気功教室に出たこともあり店主のまわりに体調を崩している人もいるので出かけました。昨年、出版された本にサインをもとめると「天人合一」」と書いてくださいました。『宇宙や自然界の永遠の実相を実感し、それを形ある世界に顕現していく。それこそが気功の目的であり、目指す到達点なのです。宇宙は一つの統一体であることを悟り、すべてと調和して「一」なる世界と合わさることを、気功では「天人合一」(てんじつごういつ)といいます。』 と、本のおわりに中健次郎さんは書かれています。そして「幸福の気功」を最後に紹介されています。野山を歩いていてきれいな景色に会いそこへさっと風が吹いてくる…気持ちがいい!と思わず声にでます。あるいは大好きな人の幸せそうな笑顔を思い浮かべると嬉しくなる…そんなことなのです。

  中健次郎公式ブログ (スケジュールなど)   http://ameblo.jp/kamehenmura/


こんな具合に掲載

東京都墨田区吾妻橋の「ギャラリー ア ビアント」さんで昨年に続き2回目になる「うちわ展」 を開催中です。54人の作家が約140点展示しています。今回は東日本大震災復興支援の一環として企画され、売上の一部を芸術の力で復興支援に取り組む市民団体「アート・エイド・東北」に寄付をし、また作品の一部を、今なお冷房のない避難所生活をおくる被災者に贈るそうです。古茂田杏子さんがFAXで知らせてくれました。オーガ フミヒロさんも出展していますよ。


それにしても店主によく似てる!今回は箱直し「森川屋」さんの生麩饅頭

千愛里さんから「それゆけあまねさん2」が届きました。7月15日のg-boxを見たようでテキパキ仕事中の店主を描いています。うれしいな!それにしてもやたら「テキパキ」が出てきますが…まっいいかぁ


matohuの長着深井晃子・堀畑裕之・関口真希子夜の入り口夜の前庭丸亀駅方面ナイトミュージアム

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館では展覧会の関連プログラムを毎回催されています。一度出かけたいと思いつつなかなかタイミングが取れません。23日19時20分より matuhu ミニファッションショーと深井晃子氏とmatohuのデザイナー堀畑裕之、関口真希子お二人との対談がありました。1年間にわたって「杉本博司 アートの起源」を紹介していますが20世紀の優れた女性服は彫刻としての美を備えていると考えた杉本氏の第3弾「歴史」に作品として公開されました。「科学」建築」「歴史」と次回は「宗教」へと続いていますが美術館の3階フロア中央に今展のために設置された白木の階段を囲むように置かれた椅子のまえを三人のモデルさんが歩きます。壁面には杉本氏が撮影された12枚の作品が展示されていて贅沢な空間です。今年3月に予定されていた東京コレクション展が大震災のため開催中止になりmatohuさんにとっては今回が今年初めてのショーになりました。杉本博司氏とmatohuさんを繋いだのは京都服飾文化研究財団理事の深井晃子氏です。いい仕事をしていると、いい仕事をしている人と出逢い、更なる発展があるという再確認をしました。


こんな看板エントランスホールにありますサインとプレートパンフレット温玉カレー図書館の喫茶ルーム

小説家芥川龍之介の忌日です。「芥川龍之介の書画展」が高松市サンクリスタル高松4階展示室で開催されていますが河童忌にあたる今日が最終日です。芥川のもう一つの自画像とも呼ばれている「河童図」をはじめ菊池寛との交友の深さを物語る寛宛の遺書、寛の弔辞も展示されています。先日、145回の直木賞が発表されましたが芥川賞、直木賞を創設したのも菊池寛です。サンクリスタルの3階は「菊池寛記念館」、1階は図書館になっていて川島猛先生の作品がデンと掛けられていました。図書館には喫茶室もあり飲み物は勿論、かき氷や軽食も用意されていて充実しています。西条の図書館にも是非欲しい施設ですね。

     河童忌や表紙の紺も手ずれけり    小島政二郎


憩う水鳥

暦とおり暑さの厳しい日です。ギャラリーへ見えられた方は先ずクーラーの前で涼んでからお話になられます。

       念力のゆるめば死ぬる大暑かな  村上鬼城

きれいな羽登っていきます24日の朝見つけた

店主、ちょっと酔っ払って帰宅しました。何か光るものが動いています。目を擦ってよーく見ると羽化したばかりの蝉でした。きれいな緑色の羽でしたよ。


赤いビーズのキティ

表参道ヒルズのメインエントランス、スワロフスキー表参道に名和晃平氏のハローキティのモデルを使った作品が7月10日まで展示されていました。これは一体何だろう?と一応デジカメに収めていました。後日、藍染の宇野貴美恵さんから東京都現代美術館のカタログを見せてもらって分かったのです。「Cell」という概念をもとに、先鋭的な彫刻・空間表現を展開する名和晃平氏のビーズの作品でした!

赤い朝顔

西条のアーケード街に面した駐車場には赤い朝顔が誇らしげに咲いていました!