


釜山市立美術館館長の金善姫キムソンヒ氏は日本の森美術館にも在籍されていました。出会う人を全部仲間にされるような気さくさと気配りがおありです。そのキャラクターで広い人脈をもたれています。閉館まじかの「F1963」にもお知り合いのキム・ミンギュ氏が出てきてくださいました!


かつては巨大なワイヤーを製造していた工場を利用して現代美術の展示スペースになっています。現在開催中の作品展のパンフ、その外にも展示があって歩くのにも時間がかかりそうですが若い人たちが沢山いました。





キム・ミンギュ氏はアメリカのニューヨーク クーパー・ユニオン大学で学び”発酵”と言うアイデアを発酵酒から建築の空間に再解釈しスペースが人間に有用に変わる過程を”発酵建築”と定義づけました。
ボクスンドガ(福順都家)ソンマッコリの発酵建築です。生マッコリの試飲をしました。初めての味!日本でも入手可能です。



本屋さんもあります。本棚の後ろ側はちょっと座って本を読むことができます。店主たちも座ってみました。


工場であったころの機械も利用されて作品になっています。


飲食スペースは遅くまで営業していて一日ゆっくりできそうです。
店主たちはホテルへ帰ります。
2018-05-02



松山空港から福岡で乗り継ぎ、釜山金海空港へ。空港で李美那さんと合流し釜山市立美術館へ向います。建物の形がそのまま釜山市美のマークになっているようです。



愛媛に来られたイ・ジンチョルさんの出迎えを受け館長室へ。フロアのウェルカムボードには店主たち一行の名前があり皆で感激!


今展の担当でもあるジンチョル氏の案内です。許可を得て撮ります。



釜山市立美術館開館20周年記念特別展「モダンと混成1928-1938」が開催されています。その時代、釜山に生活者として滞在していた安藤義茂作品を松山市北条ふるさと館とギャラリーかわにしの安藤義茂作品を貸し出しているのです。それでご招待をいただきました。
今展の安藤油彩画は風雅さんに額装をお願いしました。風雅さんもご自身が制作された額が外国の美術館で展示されているところを是非観たいとのことでご一緒しました。




すっきりときれいな展示です。



安藤義茂は釜山美術展などでは指導的立場で「洋画短評」を書いていました!展示されている古い新聞にその部分を見つけて店主は興奮して大喜び。

ちょっと一服。


釜山市立美術館のエリアには「Space Lee Ufan」李禹煥美術館があります。前庭にも作品が点在してあり館内は壁面と廊下で区切られている部屋に1作品づつ展示されています。





机、椅子、本箱、等もLee Ufannの作品。

Lee Ufanの前庭に続く苑にはアントニオ・ゴームリーの作品が観えます。
2018-05-01
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