天高く晴れ渡りました。今日から「オーガフミヒロ展」です。今回は「夜」をテーマに漢字二文字でタイトルにしています。
晴れるとお客様の出足が遠のくかなと思っていましたがこの天気の気持ちよさで遠くからもご来廊くださいました。
台風一過の晴天とはならず今日も雨になりました。それにもめげず奈良のI氏、広島のK氏ともうひとりのK氏も東京組に負けずに馳せ参じていました。 ミウラート・ヴィレッジでの「陶の達人 安倍安人展」の開展式です。
晴れていたらきれいな芝生の上での開展式になっていましたが講堂になりました。館内に展示されている作品のビデオが大きく写されていて館長さんと安人さんの挨拶が終り、美術館へ移動します。第一室の左手にずらっと水指を中心に展示していて気持ちがいいですよ。第二室はブロンズで壁面を飾り畳の上にサカサの水指がひとつだけの展示です。第三、第四と続き中庭に面した回廊もなかなかいい展示になっています。「備前焼ギャラリー青山」ご一行も大満足でした。この機会に「安倍安人」をじっくり観ていただきたいですね。
台風14号は上陸しないで太平洋を北上しているようで、どんよりしていますが明日は何とか天気は持ちそうですね。
ミウラート・ヴィレッジでの安人作品展示の折にお世話になった風雅工房です。あの日、足りないものを受け取りに行ったときの工房内、ちえりさんの短冊がありました。 持って帰ったチエリカードは楽しいです。思わず声をあげて笑ってしまいます。
沖縄の金城博美さんの陶展、今日から愛知県岡崎市の「ギャラリーREX」さんで始まります。案内が届いていました。11月7日まで。
そして今しがた東京の「備前焼ギャラリー青山」さんの安倍安人フアンご一行さまがギャラリーかわにしに到着されました。昨夜、台風を突いて明日の開展式に臨席すべく出てこられたのです。すごーい!お疲れさまです! 店主も明日の開展式に出席しますので臨時休廊します。
3ヶ月余りに亘って「瀬戸内国際芸術祭2010」が開催されました。いよいよ31日が最終日です。7つの島を全部攻略しようと思っていましたが小豆島、犬島へは渡れませんでした。電車やバスを乗り継いで目的地へ行くことは普通ですがフェリーを乗り継ぐことを初めて経験しました。店主は瀬戸内圏内で生活していますが大橋を渡って移動します。多島海の瀬戸内で島々を行き来するには船を乗り継がないと叶いません。沢山の船やフェリーとすれ違います。古くからの瀬戸内の文化ですね。当たり前のことですがすこし感動しました。31日にはファイナルイベントもあるようですが台風が早く通り過ぎてさわやかに終盤を迎えて欲しいです。 NPO法人アーキペラゴのM氏は終ってからが大変です、島々の住人の方にとってどっと人が押し寄せた後、ぱたりと人が来なくなるこのギャップをどうするかです、とのことでした。
豊島から男木島へ出て乗り継いで高松へ帰りました。
巡回バスに乗って唐櫃(からと)地区に移動します。名水にも選ばれた荒神社の水源横の小さな広場に設置されている青木野枝氏の「空の粒子/唐櫃」 神社の木々に溶け込んでいました。
荒神社前の小道を辿ると安部良氏の「島キッチン」の広場に出てきます。情報に2時間待ちなどとあったので残念ながらここでの食事は予定に入れませんでした。でも入ってみたかったなぁ~
「島キッチン」のすぐ近くにある藤浩志氏「こんにちは藤島八十郎」 次に乗るバスの時間を気にしながら入り口だけで帰ってきました。3枚目、バスを待っている広場から海を見下ろすと戸高千世子氏の「豊島の気配」がうかがえます。池に浮かばせているオブジェが風によって動き、見る者の想像をかきたてるということです。 男木島や女木島のように小さな島はコンパクトに廻れますが、直島、小豆島、豊島になると各エリアへの移動は巡回バスになり帰りのフェリーのことも考えればどうしても駆け足になったりパスしたりしました。