今朝の石鎚連邦最後の一葉広げ散らかし荷造り中

今朝の石鎚山です。朝、宮島明さんから撮影には絶好の石鎚ですよと連絡がありました。が、着信には気づかないで自主的に撮った石鎚山です。日中も穏やかで凌ぎやすい師走の一日でした。


12月だものね~ほって置くとちりぢりになりますアップして読んでください

朝起きてカーテンを開けると山の頂上付近は白くなっていました。12月も中旬になろうとしているから寒くなって当然です。散紅葉はたっぷり嵩をあげ掃き掃除のし甲斐がありますね~                                                   ギャラリーに出てくると中西良さんからの茶封筒が入っていました。新美術新聞のNo1234号「わたしの宝もの」No66の欄に「不言窯 黒高麗酒盃 中西 良」とあります。大きくして読んでください。                                                     


ハデバスのキラキラ号多和圭三さんのワークショップ堀の内も冬景色

松山での約束が午後2時半になったのでその前に久万美術館へ、約束の後は愛媛県美術館へ、急いで帰り西条市総合文化会館へ、今日はフルに動きました。。


袋から出すといい香りですこんな手紙も届きました!

雨の中、Tさんが車を横付けして手渡してくれました。毎年この季節にいただくキウイです。「レオニー」を観たと話題にするとドウス昌代さんの「イサム・ノグチ」を送ってくれたのはKさんです。


かなり撤収はすすんでいます和気藹々とやらせポーズを撮りました風雅さんも大皿も台車で車へ積み込みはもうすぐ終了入り口を飾った胡蝶蘭ミウラート・ヴィレッジの空

今朝も石鎚山がすきっと見えていました。ミウラート・ヴィレッジに9時集合で撤収作業です。焼き物は小さいけれど箱に入れる作業がありすこし手間が掛ります。平面も風雅さんが手伝いに見えて助かりました。後の仕事がまだありますが一先ず終了です。有難うございました。


入り口の伸介人形展示風景展示風景

10月31日から開催されていたミウラート・ヴィレッジでの「安倍安人展」今日で終りです。Nさん夫婦は駆け込みで今日出かけました。店主も午後遅く出向き名残を惜しんできました。明日は撤収日になり臨時休廊します。

苔がきれいな露地

新居浜市の「嶺雲庵」茶室の露地。


オーガさん1こう言う場面は知らないこれは分る!

昨日とは打って変わって晴天の一日になりました。石鎚山がすきっときれいです。                     昨日「なめだるま」(この命名もよく分らないけど)を注文したちえりさんからお礼のメールが届きました。オーガさんも「なめだるま」を注文したとメールがあったのですが、店主がちえりさんに「アマネカード」を注文してからオーガさんも「オーガカード」を注文していました。オーガさんの手元に届いたカードを見て「キャラも語録もかわにしさんには到底及ばないと悟りました」とオーガさん。店主はオーガカードを見て多いに笑いましたがちえりさんが店主をよーく観察していると改めて思いましたよ。

これも知っている!

こうやって観るとやっぱりオーガさんのこともよく観てるなぁ~しかし店主はキャラと語録はだれにも負けへん!


一変に紅葉に落ち葉大柚子

昨夜は竜巻注意報が出ていて今日は一日中疾風が吹いていました。穏やかにはらはらと葉を散らしていた木々が一変に葉を落としています。午後からは気温も下がって冷えてきました。3枚目、冬至湯に入れてくださいとT氏の高知土産の大柚子です。

なめだるま広告FAX福井の水ようかん

一体何のFAXだろうとよーく見るとちえりさんからです。店主も早速注文します ヽ(^o^)丿但し「購入者の声」の蘭は何だかアヤシイ!                                                            R子さんとこから廻ってきた「福井の水ようかん」福井では冬に水ようかんを食べるのです。今日、来廊された方に出して珍しがられていますよ。


児玉展DMと朱塗り小鉢

松山三越で開催中です。6日まで。                                                                                 修理を頼んでいたN子さん(小姑の口振りのN子さんではない)の朱塗り小鉢が届きました。

みず薬ちえりさんのアマネカードの1枚

ここのところ鼻風邪が抜けないで鬱陶しいです。病院で出してくれた食間に飲むいわゆる「みず薬」、子どもの頃よく飲まされました。甘いのでウチノカミサンに「飲んでみる?」と差し出すと「要らないよ~」とむげに断ります。「どうしてぇ~甘くて美味しいのに~」と再度薦める店主。するとウチノカミサンがアマネカードの1枚を店主に見せて「今のはこのパターン」と言いました。店主にはわかりません。


風雅さんところのチエリカレンダー

11月中旬の暖かさです。今年も最後の月となったカレンダーです。

レオニーのパンフレットイサムノグチ庭園美術館の外壁

NPO法人カコアからも案内のメールが届いていたのですがNさんがどうしても行けないので使ってくださいとチケットを持って来てくれました。行くとなったら今日しか時間がとれません。愛媛ではエミフルマサキのシネマ1館だけの上映になっています。お陰で初めてエミフルマサキへでかけました。                                  制作・脚本・監督を手がけた松井久子氏が7年を費やした「レオニー」はイサム・ノグチの母親レオニー・ギルモアです。松井久子氏がイサム・ノグチ庭園美術館を訪れ、この強い母親がいたからイサム・ノグチがいるとひらめいたそうです。イサム・ノグチ庭園美術館に母を思ってイサム・ノグチが植えたユーカリが高く伸び、さわさわと枝葉を揺らしていました。