


久し振りの高知県立美術館です。
ご両親の出身地である高知の黒潮町で幼少時よく過ごしたという塩田千春の沢山の「ありがとう」です。「今回の展覧会の打ち合わせに高知へ向かう電車の中で山を越え谷を越え、たくさんのトンネルをくぐり抜けている間に高知に対するいろいろな思い出が込み上げてきて、たくさんの人に感謝したい気持ちになりました」と高知県立美術館通信によせた塩田千春の言葉です。黒い糸を室内に張り巡らし高知県民のいろいろな方からの「ありがとう」を内蔵していました。


別室では「安部泰輔展・シャガール世界」も開催中です。どんなものだろう?覗いてみました。



大分県在住の現代美術家・安部泰輔さんが作り出す「ぬいぐるみ」です。




描いた絵をもとに「世界に一つだけのぬいぐるみ」になります。常設の「シャガール展」の部屋にもシャガールになったぬいぐるみがありました。



美術館の中庭には通路に沿ってこんな石がありました。
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庭にトンボが来るようになりました。

朝から蝉が賑やかです。



この頃になると空蝉がここかしこに見られます。
この場所に移ってきた頃、庭には何も植えてなくいわゆる家庭菜園になっていました。その後、記念樹を頂いたり椿を分けてくださったり引越しする人からいただいたりと段々庭木が増えていきました。初めて我が家で蝉の抜け殻を見つけた時はちょっと感動しましたね。今では蝉時雨というにふさわしい啼きっぷりです。
今日ギャラリーへ出てきて一番に受け取った電話は嬉しいものでした。四国の小さな画廊でもスタンスを崩さず永く続けていると遠くの美術館から声を掛けていただけることがあるのです。美術館の巡回展のある展覧会は準備に時間がかかります。2年後、店主も元気でいなくちゃあね。












































