白くなっている撮影中の店主
ハトの群れハトの群れ
家の暖房を切ると途端に冷えます。寒いはず、山は白くなり日中も霰が降っていました。昨日のハトの群れでしょうか、うねるように飛び去っていきました。
あれこれと入れてみる
この寒さの中、いつも店主にお酒を持ってきてくださるご夫妻がいます。今夜は燗にしよう!


ハトの羽
今朝はハトの群れが往ったり来たりしていました。そのハトたちの羽ではないのでしょうが庭に落ちていました。午後からは風も出て時雨れています。
一色造園の一色学さん日野譲さんの銅版
忘年会のビンゴーゲームに一色学さんがボクは学(ガク)だからとナンダカンダのハガキ額を遣ってくれました。一色さんが当たったのは日野譲さんの銅版絵です。今日はそれを入れる額を見繕いました。こんな風に遣ってくださると嬉しいです。
ハガキ額額コーナー
昨日、風雅さんところから持って帰ったハガキ額を並べています。夕刻に見えられたSさんは気温が下がっているから山は雪になっているかもと心配されていました。


皿ヶ峰
冷たい雨が降っています。山では雪で皿ヶ峰は白いパウダーを篩ったようになっていました。しんしんと冷えます。
はなまるランチはなまるランチ
風雅スタッフと時々ランチをご一緒します。今年最後になるのは「はなまるうどん」でのランチ。若いスタッフが殊のほか喜んでくれるので嬉しいな。
お留守番ポコ
ポコちゃんはお留守番。
点検中
出来上がった額と一緒に風雅コーナーの補充にハガキ額などを持って帰りました。


石鎚山瓶ヶ森堂ヶ森
朝、家を出るとき撮りました。晴れた日の山もいいけど曇天の山も中々いいのです。石鎚山に続く東の瓶ヶ森の頂上付近は手前の山からぽっこりと観え、西の縦走路にある堂ヶ森は高峠の向うに観えています。一段と寒いです。
ギャラリー内ギャラリー内
「ナンダカンダ展」最中、ギャラリー内はなんとなく雑然としてきます。今日は珍しい方が見えられました。思い出して来てくださり有り難いです。


展示替え鏡額
すこし寒さが和らいだ感じですが外へ出るときはマフラーに手袋が要ります。今日はゆっくりナンダカンダとやっています。師走だからでしょうか知り合いが出会うとナンダカンダと話題が拡がります。
南天の紅葉ユスラウメの紅葉ぬばたまの実
抹茶に合う和菓子をいただいたのでギャラリー裏庭にある南天の赤い葉を添えてお出ししました。ヌバタマの艶やかな実がこぼれそうです。


壁面は脚立を使ってハガキ額
日曜日は市外から見えられます。ナンダカンダと言ってます。


額コーナー壁にも掛けて来客
風雅さんの「額コーナー」が何とか整ってナンダカンダと始まりました!風雅さんも準備不足なのでもう一度、額を出してくださいます。


慌しい年の瀬ですが明日からギャラリーかわにし「ナンダカンダ展」です。ナンダカンダとお出ましくださいませ。
オチ・キクハル展安倍安人展
宇和島市の名画堂さんでは「オチ・キクハル展」を開催中です。15日(日)まで。東京都港区の備前焼ギャラリー青山さんは明日から「安倍安人展」が始まります。それぞれ今年の締めくくりの催しですね。
内田江美さん画集
これは内田江美さんの画集「Trace」
この壁面は風雅さん待ち
こちらの壁面は風雅さんのコーナー。明日、搬入です。
昨日の昼の月
昨日の青空の中の月。


曇天のカラス電線のカラス
石鎚スキー場が見えるマンションの間から石鎚山
「突然の男、某敷島氏」が見たらゲッといいそうですが昨日に続いて鳥の画像です。雀も賑やかですがカラスは数羽でも騒がしいです。暫く上空を鳴きながら飛んでいました。何事だったのでしょうか。カラスが飛んでいた空は曇天でしたが午後も遅くになってすっきりきれいに晴れ渡り石鎚山が観えています。
日没夕闇
日没のころ自宅前からケイタイで撮った石鎚山、刻々と深い闇になっていきます。きれいでした!

もう10年くらいになるでしょうか、大阪へ転勤していかれた毎日新聞社の記者のJさんからひょっこりお電話をいただきました。なんと言う用はなかったようですが四方山話で終えました。懐かしいですねぇ~お元気でなによりです。


屋根雀枝雀飛び立つムクドリ
年末も近づいたことだし気になっていた外回りの片づけをしました。店主が作業をしていると群雀が騒がしく鳴いています。そこへ鴉が現れてピタッと鳴き止めるのです。鴉が出て行くとまた騒がしく鳴きます。しばらく隣家の屋根と我が家の木槿の枝を行き来して賑やかでした。雀のあのおしゃべりは情報交換をしているとか。トリ語が解ったら面白いでしょうね。
今日やっておかなければならない仕事があってギャラリーに出てきています。雨が降りだして、だんだん気温が下がってきました。