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午前中に風雅さんから額装が届き皆で展示します。ウィンドの展示を土世さんと日浅さんが考慮中。
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ほぼ展示終了。
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西条高校体育館の緞帳の原画が京都の川島織物から届きました。今回の作品展に展示したい旨を伝えていたのです。原画を正面に掛けて展示終了。19日からの「日浅和美 私の内なる石鎚」展ご来駕お待ちしております。


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明日、風雅さんより日浅和美展の額装が届きます。
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ギャラリー内を空っぽにして準備しています。
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気温が下がると寒アヤメが次々と咲きだします。毎朝、1本づつ蕾をいただいて挿し替えています。店主の身辺慌しいのですが老体に鞭打ち頑張っていますゾ!


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昨夜、お会いした楠氏からご尊父とご一緒に作られた「天神米」が検査等級1等、食味格付Sの最高級の診断結果が出たとお聞きしました。昨年、新米で分けていただいた「天神米」が残り少なくなったので再度、請うと早速届けてくれたのです。やはり楠氏が作られている野菜も一緒です。楠氏、パッキッと折れるセロリーの音がお気に入りとのことでした。
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宇野貴美恵さんが持って来られた「パン豆」。壬生川駅前に「パン豆 ひなのや」さんのお店ができたようです。
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午後から矢原繁長さんが見えられました。


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孫チョコが届きました。うき~としています。
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西條神社の梅と椿。
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春の花が咲いても氷が張る冷たさです。
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19日から始まる「日浅和美絵画展 私の内なる石鎚」の一部作品が手元に届いています。


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東京渋谷の「炎色野」さんで今日から「池西剛作陶展」が始まりました。

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松山市高井町の「work art 3ta2 gallery」では「富久千愛里 個展」が11日から始まっています。2枚目、千愛里さんのDMに店主が「今年もヤルゾ!フフフ…」とうそぶいているような似顔絵があるのが解せません。
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春は名のみの冷たい日です。昨日は今年初めて顔を見せてくださった方がいました。昨年末、庭の手入れ中に顔面に怪我をし、やっとかさぶたが取れ熱は出ないのに咳がひどく長引いたとかの理由でした。時折、来廊される方がぱったり来られなくなると心配です。


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石川県七尾市と40年交流を続けている丸亀市で「七尾市一本杉通り 花嫁のれん展 in 丸亀」が開催されています。ウチノカミサンがこの催しを知ったときはもう時間がなくYさんに託しました。喜んで出かけたYさんでした。
「花嫁のれん」とは婚礼当日、嫁ぎ先の仏間の入り口に花嫁の実家の家紋が入ったのれんを掛け、花嫁がのれんをくぐり、ご仏前にお参りして婚礼が始まるのだそうです。
七尾市一本杉通りでの風習で、その豪華なのれんの展示です。
また「合わせ水」と言う風習もあり、玄関先で実家から持参した水と嫁ぎ先の水を、一つのカワラケに合わせて注いで飲み、両家の水になじむように願うのです。「水」はその地の「命」ですね。
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Yさんのお土産、丸亀の「みどりや」の「福福餅」麩饅頭です。


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祝日の定休日になりました。午前中は何時もとは違う野暮用でテクテク歩きました。途中、ツグミを見かけました。野っぱらで咲いていた園芸店にあるような艶のある黄色の花。
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枯れ枝が引っかかっているのかと思ったら尺取虫でした。
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「ランチカフェスエヒロ」で日替わりランチをとってギャラリーへ出ます。
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ミウラートヴィレッジから安藤義茂作品を観に来られました。資料も沢山あるのです。
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先日の資料整理中にも見た古新聞は昭和28年5月28日の朝日新聞で懐かしい「サザエさん」がありました。ソ連からの引揚げ促進の記事もあります。
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ひょっこり見えられたM夫妻から頂いたマロングラッセ、早速スタッフの方たちといただきました。有難うございます。


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明日は2階を使うので点検しておきます。
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中西良さんがセカチャンコースターに描いた店主。見た人たちはゲラゲラ声を上げて笑います。1枚目の「鉄人アマネ号」にウチノカミサンは大喜び!リモコン片手に「鉄人アマネ号」をpipipiと操作しています。まさに中傷画です。
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Eさんから頂いた柿の中に長い鼻が付いたようなのがあり、中々食べ難いのですがこんな顔を描いてみました。


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今朝は氷点下になったようです。
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店主もよく知らない場所もあり、良さん共々西条探訪ができました。
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鉤になって飛んでいくのはカワウのようです。水際近くで寛いでいるのは鴨ですね。
日中も気温が上がらず冷え込みました。立春が過ぎても一年で一番寒さが厳しい時期です。


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中西良さんの「上田風景」と池西剛さんの「粉青面象嵌瓶子」
一日、寒くて風のある春の時雨でした。
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中西良さんと一緒に西条市をぐるぐる廻っています。ずっと以前もこんなことがありました。20年以上もまえ良さんも店主もずっと若かったころです。いわゆる名所旧跡ではなく西条の印象を絵にしていただくためでした。前回とはすこし違った感じになると思いますが西条を描いていただき作品展を披きます。あの頃を思い出し店主には愉しい数日になりました。