オーガさんから詩画集が届きました。東京銀座3の「ギャラリー枝香庵」で「オーガフミヒロ詩画集原画展
『夜烏の手帳』」が11日から始まります。あとがきを読んでそうだ!オーガさんは絵本作家を目指していたんだ!と思い出しました。あとがきの前の見開きが白紙であるのは明日のためにおいてあるのでしょうか?
詩画集「夜烏の手帳」¥2,500(税込)お問い合わせはギャラリー枝香庵さんまで TEL050-3452-8627
勿論、ギャラリーかわにしでもお取り扱いできますよ!お問い合わせお待ちしています!
高松市亀水町(「たるみ」と言います)の川島猛アートファクトリーでの川島猛 帰国パーティー「花見の会」です。受付を済ませ輪の中へ。
三々五々それぞれ食事をしながらあるいは飲み物を飲みながら歓談しています。
そのうちマイクを使って川島猛先生の挨拶が始まりました。今日は有難う!ここに居る人たちが僕の宝物です。ダイヤモンドは持っていないけど僕は幸せ者です!
川島ご夫妻との記念写真をあちこちで撮っていました。
「川島猛アートファクトリー」の建物です!国分町へ移転したオリエンタルモーターの建物で広くてしっかりしています。
建物から観る眼前の湾、海辺に寄せる波、屋上の後ろの山!絶えずウグイスの鳴声が聴こえます。
ニューヨークから着いた荷物は今から整理され、作品を展示し「川島猛アートファクトリー」が開設します。
安倍安人さんとニューヨークのアトリエを訪ねたときに座った大きな円卓も届いていました。33歳であった川島猛先生は渡米しアーティストとして活躍され、86歳になられた今年53年ぶりに故郷へ拠点をうつされたのです。
犬の散歩途中の人がレンゲが拡がってきれいですねと声を掛けてくれました。店主たちが小さいころは当たり前のレンゲ田でしたね。その中で白レンゲは遠くからでもすぐ目に付きます。
この時期、武丈の桜の様子を観てギャラリーへでます。3分咲きかなぁ~それでもこの週末は人が出るでしょうね。
遠回りしてギャラリーへ出てくるとギャラリーの前でお二人待っている方がおられます。西条総合文化会館友の会の会計監査の約束をすっかり失念していました。
今年終わりのアマネ椿です。
勝手ですが今日、午後4時からギャラリーを閉めます。全く私的な用です。宜しくお取り計らいください。
また、週末の4月2日(土)は一日閉めます。
川島猛先生は53年に及ぶニューヨーク生活にピリオドを打ち、香川に帰ってこられました。瀬戸内海を眺望できる川島猛アートファクトリーでご夫妻の帰国パーティー「花見の会」がNPO法人アーキペラゴの音頭取りで開催されます。
お隣の田圃に水が入る前に外から剪定しておきます。
店主が剪定した枝を細かく切っている傍らではキジバトさんが楓の枝から小枝を折って東側の椿の木の中に運んでいます。小枝なら剪定したのがいっぱいあるのにキジバトさんは自分で選んだ枝でないと気に入らないようです。キジバトさんも巣作りに忙しそうです。しばらく一緒に作業しました。
西条西洋料理sogabeではトイピアノオペラ人形劇「アナンシと五」の公演がありました。「3.11展」のときチラシで知ったのです。以前も観る機会があったのですが今回初めてになります。音旅社のメンバーであるソプラノの今久保宏美さん、トイピアノの畑 奉枝さん、千葉県から「ぱぴぷぺ劇場」の人形遣いおいけ 金魚さん、小川 耕筰さんの出演です。楽しかったですよ!
今日も鶯の鳴き声が聴こえました。この場所に来たころはよく聴いていたのですがここ数年聴いていません。鶯にとって魅力的な緑地がこの辺りにはもう無くなったのかと気落ちしていたので嬉しかったです。
昨日、「フォレストマイスター」婿入りに立ち会ったAさんから画像が届きました。ぎゃらかわBOX子からもっと細かく取材しなくちゃあと注意を受けていたし店主もすこしは活躍しているところを自慢したいのでAさんの許可を得て載せます。
記念写真もこちらの方がきれいです。
今朝も椿拾いです。農業用水に落ち込んだ椿を拾っているとカエルも泳いでいました。
レンゲは花盛り、シャガも咲き始めました。
荷造りを済ますとすぐに集荷に見えました。ドライバーさんが近くにおられたようです。