西条での「篠原土世展」のあとは東京での「日浅和美展」になります。明日、東京へ向けて出られるので今日は土世さんの作品を返しに行きました。また冬型の天候になりますね。風邪にお気をつけてくださいね。
この白い犬、昨年秋ごろからこのあたりに居ます。出没し始めたころとても痩せていて夜には悲しげな泣き声をあげていました。餌をあげる人がいてどんどん精悍な体つきになり泣くことも無くゆったり寝そべっています。もともと飼われていたようで道の真ん中に座って車が来てもじろっと見るだけで避けません。食が足るとこんなにも変わるものかと改めて感心しました。
常夏のハワイからの画像です。
そのハワイにも出雲大社の分社があってギャラリーかわにしの商売繁盛を祈念してくだっさたのでした！
2017-02-07
2017-02-06
昨夜来の風で冷たいです。ギャラリー裏庭のユスラウメの蕾が大きく膨らんできました。
ゆるゆると展示替えをしているので途中何方かと話し込むと進みません。
聴くところによると県下は勿論、市内で猛威を奮っているインフルエンザはやや落ち着いてきたそうです。でも週末は一段と冬型になるようですね。気を付けなくちゃあ～
今年は中西良さんの作品展を５月頃予定しています。
新居浜市の木星舎さんでは「宇野貴美恵 染色展」を開催中！
2017-02-04
今日のような天候だと石鎚山が尚くっきり観えますね。
結婚記念日に頂いたシクラメン、姫足長虫取りすみれの花芽、昨夜の豆、今日は立春です。
銀行からアーケード街に向かっているとカワウの一団を見かけました。
そろそろ篠原土世さんの絵をしまいます。
スロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで２年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画コンクールが2015年には25回、50周年を迎えました。日本巡回展で千葉市美術館では「絵本の50年 これまでとこれから」の記念講演を田島征三氏が登壇されました。田島征三氏は1969金のりんご賞を受賞されています。
2017-02-03
今朝も冷えて晴れました。
今日2月3日の毎日新聞の坪内稔典「季語刻々」に『春隣吾子の微笑の日日あたらし 篠原梵』が掲載されていました。篠原梵氏は篠原土世さんの父上です。午後ギャラリーへ来られた土世さんにこの俳句の「吾子」は土世さんですか？と尋ねると土世さんではなく姉上だそうです。
晴れると気持ちがいいのでゴミ拾いをします。
日中は気温も上がって過ごしやすい一日でした。
明日は立春。ギャラリーの入口にもオニノバラを挿しています。
日脚伸ぶ今年為すこと多きかな 高浜虚子
2017-02-02
２００７年７月に創刊した西条の情報誌「彩西」はこの２月号で１００号になりました！また今年の７月で１０周年を迎えることになります。その間、編集を担った松原氏と表紙絵を飾った半田さんに敬意を表します。継続は力！すごいなあ～！
庭の春咲きクリスマスローズの蕾も膨らんでいます。もう２月ですからね。
香川県豊浜の「袋掛け蜜柑」
今日も篠原土世作品、観られますよ！
昨日からギャラリーの周りを剪定されている矢野父子さんは今日もチョキチョキ励んでおられます。
2017-02-01
今日は午後、お葬儀があります。それまでギャラリーへ用があり出てくると剪定中でした。
午後の葬儀は店主より若い故人です。故人の公私の付き合いの広さをうかがわせる沢山の会葬者でした。定休日である水曜日の葬儀になったので夫婦揃ってお見送りが出来ました。だけど何だか寂しい…
会葬後、着替えてギャラリーへ行くと前庭の樫の木はさっぱりしていました。
このあと篠原土世作品をしばらく掛けておきます。
2017-01-31
午前中から様々な方たちです。
土世さんたちと交流のあるご夫妻。
土世さんは折り紙が得意です。にわか折り紙教室に。
今展も懐かしい方たちに会えました！
持ち帰られたあと吊り替えます。
最期に来られたのは風雅さんたち。
午後７時を回りました。
「篠原土世 具象画展」終わります。今展もご来廊有難うございました！
2017-01-30
夜半の雨は午前中には止んで時折陽が射しています。
中々的確なコメントが出る方もいらっしゃいます。
懐かしい方が来廊くださり歓談中。
「篠原土世展」明日一日となりました。お時間を見つけてご来駕くださいませ。
