遠目にも樟の芽吹きが判るようになりました、
我が家の桜もやっと開花宣言！
お彼岸は過ぎましたがお墓参りをします、ここにもさくら咲く、
そのまま西山興隆寺、古田の枝垂れ桜を観に、
聞いてはいましたが桜のころには来ていません、
遠く四国山脈が望めて暖かなさくら日和です、
2021-03-24
2021-03-23
ずずっと青空、
我が家の桜はのんびりやさんで開花はまだまだ、
ヒヨもスズメもモズも同じ椿の木で賑やかです、
ギャラリー前庭の樫の空も、
判らない！色がきれい！かっこいい！etc これが観た感想なのです、
矢原展には毎回シュークリームを持参されるI氏、居合わせた方たちや後から見えられた方にも手伝ってもらいます、明日は定休日です、
25日（木）からも「矢原繁長展-パラダイムシフト-」続いています、６Sのレッドボックスが登場します、楽しみです、
ギャラリーの前を見かけない猫が通り過ぎました、可愛い女の子を捜しているのかなぁ～
ご近所のムスカリ、春分を過ぎるとぐんぐん春本番になっていきます、
2021-03-22
ひんやりしています、
スズメたちが気忙しい、
一部吊り替えます、
正面はブラック３０S、
篤山椿がいい具合、
新居浜西高のオブジェ設置でお世話になった伊予石の白木さんと、
月曜日でも思わぬ方がみえたりと一日が早かった、
2021-03-21
午後から雨は上がるようですが、
ワビスケの落花、
庭の木々の芽吹き、
ギャラリーの篤山椿がわずかにほころび始めました、ギャラリーから眺める山に観える白いぽつぽつは山桜のようです、
李朝棚、静かな日曜日、
ギャラリーに展示している矢原作品を二人で評論しています、
2021-03-20
雨は昨晩からではなく今日の午後から、
ニラバナもシャガも咲きだしました、
ギャラリーの篤山椿の蕾がぷっくり膨らんでいます、
見せびらかしやのK氏が今回も来廊くださり、じっくり観ています、その後姿にちょっと感動！
ウィンドの展示が何だか笑顔にみえます、雨は明日も降り続きます、
2021-03-19
今夜から天気は下り坂、
「矢原繁長展」初日は晴れて良かった、
正面はこれ、DMにある「レッド」
おもしろい！色がきれい！と思うことで絵を観る入口になります、
店主は今年のデイリー初買い、
午後には矢原さん、
お時間をみつけてご来駕ください、
2021-03-18
この季節は落花した椿の花を掃きます、
今日の篤山椿と赤花の椿、
キャプションをつくります、
正面は30Sを掛けていますが、レッドボックスを掛けるとこんな具合、
明日から「矢原繁長ーパラダイムシフトー」始まります！
2021-03-17
今日は黄砂が来ているような空模様、初めて咲いた白花の椿、
高松市美術館での「野口哲哉展」へ、２月６日から始まっていたのに気が付いたらこの日しかありません、
第１会場では観るだけですが第２会場では写真撮影可となっています、
年譜を見ると2008年に東京アートフェアに出展されています、この時の野口哲哉作品が初見でした、彼は20代だったのですね、
その後2014年大山崎美術館で「野口哲哉展」見覚えのある作品もありました、
「鎧に興味がある方ではなく美術と人間に興味がある方は何方にもご覧頂きたい」趣旨のことばがありました、
背中や足元にも緊張感、哀愁があります、
高松市美術館を皮切りに山口県美など巡回します、
出口にはこんなお礼、
3月１９日（金）からの「矢原繁長展」にもどうぞご来駕くださいませ！
2021-03-16
今夜は北京からの黄砂が来るかもしれませんね、
道路のわずかな隙間から咲くど根性すみれ、田圃にはムクドリ、
油彩のブラックを展示、
今日のレッドボックスでほぼ展示、
スポットを点けて居合わせた方たちと、
レッドボックスの影を楽しみました、
2021-03-15
開花宣言が出たところもあるのですが我が家の桜は未だ、
武丈の桜のなかでも一足早く咲く枝垂れです、
満開になると花の傘のなかにいるようになりますね、
軒しのぶやらサルノコシカケがはびこっている木があります、弱っているのですね、
各地のお花見も自粛して今年もさみしい花の季節です、
矢原さんがあとの作品を持って見えました、なのでちょっと吊り替えます、
