今治の河野美術館から松前町の風雅さんところへ、
「郷土ゆかりの作家たち 第34回 現代美術展」へ、
併設されている「待庵」を覘くのが恒例、２F,３Fの企画展も覗いて、
「水が峠トンネル」を通って松山へ、
ちょっと久しぶりの風雅工房、額を積み込んで帰ります、
うっすら白くなった皿ガ峰、
無事、帰廊、
2022-02-16
2022-02-15
まだまだ冬景色、冷たい風です、
ギャラリーご近所の冬薔薇、
安人さんの三角花入れに投げ入れていた椿の蕾がいっぺんに咲き、
表装に出す古物の点検、
矢原さんが久万美術館の帰りに寄ってポスターを置いて帰りました、Mさん親子に民藝館、博物館、五百亀記念館を勧めたら休館だったとのこと、祝日の翌日は休館でした
2022-02-14
上がったばかりの雨、
草に残った雨露がきれいです、
昼前には晴れてくる予報ですが午後３時になってこんな空、
４月21日からの「矢原繫長展」のDM用の写真撮り、
3月19日からは久万美術館で「口笛 / 封印 現代美術家 矢原繫長 ＋ 詩人 岸田将幸」が始まります、
2月14日のチョコなど、
2022-02-13
夜半はしとしと降りだったのが明け方からはしっかり降り出して、
２階で頼まれていた写真撮り、先日片づけたので２階は今のところわやわやごちゃごちゃにはなっていません、
ウィンドもちょっと吊り替えて、
合わせ箱を差し箱に作り替えます、店主、来世は額屋になろううと思っているので今から修行しておかなくちゃ～、
途中、一服して、
水テープ、鋲を取り付けタコ紐を付ければ出来上がり、店主だけではなく年配の画廊主はよくやっていました、
一日、雨、何処かでキジバトさんが鳴いています、
2022-02-12
今年、椿の花の付がわるい様でどの椿の花も少ないのです、
安倍安人さんの花入れに挿して
昨日、愛媛民藝館で濱田庄司作品を観て触発されて出しました、
チュルチュルと鳴き声が聞こえます、辺りを気にするような小さな声、ヒヨを警戒しているのでしょうか、ピントが合っていませんがメジロを撮ることができました、１枚目、左上と右下にメジロのシルエットが分かりますか？椿の花が少ないのでどうしているかなと心配していました、
安人さんのお箱を包みます、
樹影も少しづつ濃くなってきます、
入り日のころ、入日がギャラリーかわにしの東側のアパート壁面に反射してギャラリーかわにしの入り口の壁に店主の影がありました！
2022-02-11
建国記念の日、世の中３連休です、
葉を落とした冬木、サンシュウ、ニシキギ、トウカエデ、それぞれの木の形が顕になっていいですね、
風のない日中の雲や影、
こんな日は入り口ドアと裏口ドアを開けて風を抜きやすい、
土井沙織さんが個展中です、「魔女見習の夜」『絵描きです、と名乗りながら本当は魔女になりたいとずっと思っている。』
そうだろうなぁ～と店主も思っている、
「クラレ創業家 大原家と西条と民藝作家たち」愛媛民藝館・五百亀記念館・西条郷土博物館の三館連携で展示中です、3月27日（日）まで、
2022-02-10
今朝は雛の軸を掛けます、
何度もG-boxに載せましたがｳﾁﾉｶﾐｻﾝの雛の軸、桃ではなく枝垂桜、今では珍しい犬筥、軸先も桜のようです、
ついでに宮内フサさんのつまみ人形も出して、
今日は初午なので馬上杯、杯ではなく菓子器にいいのかな、
新型コロナワクチン３回目の接種案内、
2022-02-09
すっきりと石鎚山、
西の冠岳の右側は白くなった鞍瀬の頭、２枚目の白い山は堂が森、よく間違われる二つの山です、
陽の当っていない霜の降りた野草、陽が当たるとたちまち水滴になります、
ミウラート・ヴィレッジから古茂田美津子の作品が届きました、慎重に運び、無事２階へ収まりました！
「古茂田美津子・杏子 母子展」は7月7日(木)から18日(日) を予定しています、乞！ご期待
揚げたての芋ケンピ、
山茶花の木の中にいるのはヒヨかと思ったらムクドリでした、近くの電線には仲のいいキジバトさんたち、少し離れたところにはモズ、穏やかな早春の午後、
2022-02-08
山は雨模様、
出す荷物を作ってから、
明日はミウラート・ヴィレッジから古茂田美津子作品が届きます、７月の「古茂田美津子・杏子展」までお預かりする事になりました、なので作品を置くスペースを作っておきます、途中、収拾が付かないほどわやわやになりましたが、
朝出るときフロントガラスに雨粒が付く程度だったのがしとしと降り、
二階はとても寒く、Aさんから頂いていた甘酒を熱くしてちょっと小休止、出す荷物があれば届く荷物もあって、
何とか目処が付いた、
段ボール類はこずめて回収ボックスに持って行きます、お陰で二階がすこし片付いた！
2022-02-07
冷たい朝でした！
新型コロナワクチン追加接種3回目の予約を入れてから、昨日風雅さんから届いたアクリル板を入れ替えます、
ついでに発送できるように荷造り、
出来た！ちょっと一安心、
次は安倍安人さんのお箱の蓋覆いを、
店主は黙々と仕事をしているころ我が家のキジバトさんたちはこんな具合に見つめ合って、春が来たようです、
城白く天にかがよひ鳥交る 近藤 一鴻
朝とは違った雲、
