高曇りの日は石鎚山がきれいに観えます、
電線に止まっている小鳥たちは五線譜の音符のよう、
街路樹のモチノキ、路傍の小さな花、
「ナンダカンダ」の準備がなかなか出来ない、
松山三越での安倍安人展のDMにちょっとしたミスがあり刷り直したものが届きました、
愛媛新聞にも「サントリー学芸賞に８人」として著者の堀井一摩氏の名が載っていました、嬉しいですね、西条市図書館にも蔵書されています、
2021-12-10
2021-12-07
よく晴れました！
岡さんとは３年振りの再会！
同伴された建築家の彼のために「光明寺」へ
西条へは初めての彼のために「時屋」へ、
寒風山の雲を観ながら、
「栄光幼稚園」の教会や牧師館、民芸館へも、
2021-12-05
東の山も白くなっている、キジバトさんのだろうか羽が３枚落ちていた、
箱キャプションを貼り、
画像を送るので写真撮り、
五日市に高知から来られてる砥師の方にｳﾁﾉｶﾐｻﾝは菜切り包丁を持参して、
アトリエゆらの貴美恵さんが久し振りに見え、１２月の一日は早く過ぎると言っていたら、いや、一年も早いと、
木々の間からの入り日、
昨夜もいとまちのイルミネーションを観て帰りました、
2021-12-04
麓からは逆V字になっているスキー場が観えて石鎚山頂上付近は雲の中、上空には綿菓子のような雲、
松山三越の安倍安人展DMが届きました、12月23日から31日までです、内田江美展は12月16日から22日まで、
ロシア国立モスクワ・クラシック・バレエ「くるみ割り人形」ｳﾁﾉｶﾐｻﾝが当日券で出かけました、「友の会」からは早くに案内があったけれど12月の予定は立て難いのです、顔の小さい手足の長い白色人種のダンサーたちは西洋人形そのままでつかの間、大人の夢心地から現にかえってきました、１２月に西条で「くるみ割り人形」を鑑賞できるなんて嬉しいですね、
帰廊すると年末らしい気配、
2021-12-03
一日こんな空なのかなぁ～と思っていたら黒い雲が何度も通り過ぎて降ったり止んだり、時雨の季節、
そして椿を挿す季節、
額をばらしての掃除、大事です、
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に世界が対応しています、難を転じてくれるよう「南天」にも縋りたい気分、ロゼット状になって冬をやり過ごす準備が出来ている野の草、店主はどうしようか、
昏くなってもぼそぼそ雨、
ピュークラブさんから頂きました、飛行機から観た石鎚山系、南側から西条市方面です、
2021-12-02
１２月に入っていました、芹も冷たい水で美味しくなっていることでしょう、
家の西側に住宅が建ち、その時に架設された電線、デジカメで空や山を撮るｳﾁﾉｶﾐｻﾝはじゃまと言いますが鳥達にとっては格好の止まり場所なのです、
午後からずっと出ていました、しっかり仕事をして帰廊、２件電話して今日は終わります、
2021-12-01
冬空に、
桜の木に賑やかなヒヨの３羽、近くに居た小鳥を蹴散らすように飛んで行き、キジバトさんはゆったり電線に、
「フユベーグル」のマーマレードを「いとまちマルシェ」に買いに行きました、カッコいい女性ライダー二人が入ってきて、今日も風は冷たいけれど初冬の定休日、
まだ写すものがあります、
