

明け方には雷鳴と大雨、



熱心に観てくださったお二人が帰られたあと、大雨、その間箱キャプションを貼っていきます、

小降りなってまたもや大雨、一日こんな雨、

昨日、Tさんが持参された「めしや」さんの「水無月」 今日、来廊された方にお出しすると「水無月」を求めて買いに走るほどお好きな方でした!なので大喜び!

古茂田杏子さんのDMになった「狐の嫁入り」は昭和歌謡で言うと「愛ちゃんは太郎の嫁になる」です、歌詞のなかに「出しゃばりお米に手を引かれ愛ちゃんは太郎の嫁になる」とあり3番の歌詞には「ひと雨狐のお嫁入り」もあります、スマフォで聴きながら細かい歌詞の意味を確認しました、

古茂田美津子さんの小品「女」
2022-07-16
2022-07-15
2022-07-14
2022-07-13
2022-07-12
2022-07-11
2022-07-10


今日の木槿、


庭のオハグロトンボ、


道に降り立ったカラス、



暫く、西條神社に立ち寄っていないので社務所の進捗状態をみます、


古茂田杏子さんの墨彩画の下地はなんとコーヒーを絵の具のように塗り重ねています、


セピアではない古色が出ますね、


松山からミウラート・ヴィレッジでの「古茂田展」をご覧になった方がご来廊、新型コロナ患者の急激な増加を嘆いていました、
古茂田杏子さんはお昼のフライトで帰京されました、杏子さんのおしゃべりは大変面白く、皆さんに杏子さんのおしゃべりを聴かせたい、そのまんま古茂田守介「絵描きん家物語」です、
杏子さんは、今はない「ギャラリー愚怜」の「ぐれい・にゅうす」に連載されたものを小冊子にまとめました、古茂田美津子の日記をもとにに書かれています、杏子さんの愉しいおしゃべりの所以です、

2022-07-09
2022-07-08

今日は、古茂田杏子さん登場!


2019年「遠藤裕人・愛 展」の折に来廊いただいた県立広島大学の教授 百武ひろ子氏、「うちぬき21」のメンバーとご一緒でした、百武先生との話のなかで東京都目黒区ご出身で古茂田杏子さんの版画教室に通っておられたとのこと、ギャラリーかわにしで「古茂田杏子展」を開催したことから話が盛り上がりました、その百武先生から杏子さんが来廊されるならギャラリーかわにしへ来たい旨、ラインで知らせがありました、が、8日、9日は都合がつきません、それで「うちぬき21」のメンバーが百武先生に代わってご来廊、記念写真を先生に送ります、


にこやかに写真を撮って、「うちぬき21」に見えられたときの百武先生の画像を杏子さんに見せたり、

雨もおもったほどには降らず、

だけど物騒な事件もあり、物議をかもすこともあり、

こちらは懐かしい図録、
2022-07-07




























































