流は1923年、長崎で生まれる。その後はスケールが大きいというか、波乱万丈というか、とにかく痛快無比の人生を送ることになる。剣法、古武道を叩き込まれ、刀鍛冶に熱中し、戦時中はゼロ戦のパイロットを経験する。
石彫のきっかけは、北陸で、子を亡くした母親が供養のために作った石地蔵を立てようとするのを知ってからとい…
美派・みーはー 2009-02-22
美派・みーはー 2009-02-08
仕事上、「流 政之」という彫刻家の名まえも当然知っており作品も何点かは見ていた。
特に高松市美のホールに設置されている「ナガレバチ」(高さ417㎝ ミカゲ石) は館を訪れるたびに見ていた(画像)。
が、今回、高松市美で開催された「流 政之」展を見て、流という作家に対する漠然と抱いていたイメージが完全に覆され…

